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宿敵韓国に競り勝った!桶谷ジャパン待望の初白星

2026年3月1日、沖縄サントリーアリーナに歓喜の咆哮が響き渡りました。FIBAバスケットボール・ワールドカップ2027アジア1次予選。宿敵・韓国との大一番で、日本代表が78-72で競り勝ち、桶谷大ヘッドコーチは就任2戦目にして待望の初勝利を手にしました。この価値ある1勝により、日本は3勝1敗でグループBの単独首位に躍り出ました。

勝利の立役者は、先発に復帰したジョシュ・ホーキンソン選手でした。24得点7リバウンドとゴール下を支配し、格の違いを見せつけます。さらに、チーム最長の36分以上を戦い抜いた渡邊雄太選手が、要所でのブロックと魂の雄叫びでアリーナを熱狂させれば、西田優大選手や馬場雄大選手も攻守にインパクトを与えました。

特筆すべきは、司令塔たちの「静かなる執念」です。停滞した時間帯にチームを呼び覚ます「ビッグスリー」を沈めた富樫勇樹主将、そして勝負の第4クォーター終盤に決定打を放った齊藤拓実選手。彼らの勝負強さが、新指揮官に記念すべき初白星をもたらしました。

対する韓国も、長崎ヴェルカでプレーするイ・ジョンヒョン選手が28得点11リバウンドと爆発し、最後まで日本を苦しめました。しかし、それを跳ね除けた今の日本には、揺るぎない「個」の成長と「組織」の熟成が共存しています。次なる舞台は7月、アウエーで中国、韓国と戦います。沖縄で得た自信を胸に、桶谷ジャパンはさらなる高みへと突き進みます。

GXAでは米国の高校や大学へのバスケ留学を目指す選手をサポートしています。本場の空気を肌で感じ、世界で活躍できる人間に成長しましょう。