年長〜中3｜GXAバスケスクール 横浜・戸塚校

STEP1
「体づくり」が最優先です

バスケには、瞬発力・俊敏性、リズム、反射、スタミナなどあらゆる運動能力が必要です。運動能力をアップすれば、バスケが上手になります。

STEP2
「正しい基礎」を学ぶ事で上手になります

バスケのスキルを一つずつ伸ばしていく事が大切です。正しい基礎を身に付ければ、パフォーマンスが飛躍的に向上し、バスケが上手になります。

STEP3
「できた！」が自信になります

課題が克服できた時、大きな達成感や喜びが得られます。この時こそ、本当のバスケの楽しさを味わう事ができ、更なるスキルアップの意欲が生まれます。

体が変わればバスケが変わる

一生に一度だけ訪れるゴールデンエイジ (あらゆる物事を短時間で覚えることができ、巧みな動きを身に付ける最も適した時期) に瞬発力・俊敏性・リズム・反射・スタミナなどの運動能力が向上することで、バスケスキルを飛躍的にアップすることができます。例えば、俊敏性がアップすればディフェンス範囲が広くなり、ディフェンス力が向上します。瞬発力がアップすれば足が速くなり、アタック力をアップすることができます。そして体が変わればバスケが変わります。運動能力を含めた体づくりがとても重要なのです。

「正しい基礎」を学ぶことで変わる

正確なパス、確実なシュート、相手を確実に止めるディフェンスにはすべて「正しい基礎」が必要です。例えば、正確なパスをする基礎はボールを持つ位置やテイクバックの位置、投げる位置がポイントです。確実なシュートの基礎は、狙った位置を決め、下半身から指先まで力を伝えることがポイントです。バスケのセンスがない、運動神経が悪い、リズムが悪いだけで、あきらめる必要はありません。上手くなる「正しい基礎」を身につければ、眠っている才能が目覚め、必ずバスケスキルが上達します。

「できた！」の達成感が自信になる

運動能力がアップし、バスケの基礎を身につければ、今まで悩んでいたことや不安に思っていることが克服でき、大きな喜びへと変わります。例えば「正確な位置へパスが出来るようになった」「シュートの飛距離が伸びた」などスキルアップによる達成感は大きな自信へとつながります。バスケの本当の楽しさは、バスケスキルの向上、つまりバスケが上手になることです。今までできなかったことができるようになった時にバスケの本当の楽しさを味わうことができ、自ら「やりたい！」という意欲が湧いてきます。

ヘッドコーチ
河村　航亮

■経歴
秋田西高 → 江戸川大 → 大塚商会REDアルファーズ
兄弟の影響で物心ついた時からバスケットボールに触れ、中学校時代には秋田県選抜に選出。その後秋田西高校に進学し3年時には国体に選出され、全国大会に出場。その後江戸川大学に進学し、2年時に現秋田ノーザンハピネッツの保岡選手を擁しインカレに出場。4年時にはキャプテンを務める。卒業後は関東実業団リーグの大塚商会REDアルファーズに所属し、現在はコーチとして活躍中。