中3〜高1|NCAA1部リーグ・プロを目指す! 米高校バスケットボール留学

中3〜高1|NCAA1部リーグ・プロを目指す! 米高校バスケットボール留学
中3〜高1|NCAA1部リーグ・プロを目指す! 米高校バスケットボール留学
募集中

英語を通じて国際的プレーヤーとして活躍する!

バスケットボール大国アメリカで、学業とバスケに専念できる高校バスケ留学プログラムです。世界中からアメリカの強豪大学やプロ入団を目指す学生が集う環境で、少人数制のクラスで高校卒業に必要な単位を取得しながら、優秀なコーチ陣の指導を受けバスケに打ち込めることができます。卒業留学だけでなく、高卒生向けのアメリカ大学進学コース、またプロ入りを希望する選手向けの強化プログラムもアレンジ可能です。

高校バスケ留学で得られること!

★NCAA校への進学チャンス獲得

ショーケース参加やスカウトへの露出多数

★返済不要奨学金制度が充実

GXA提携校なら留学費用の軽減が可能

★アメリカ私立高校の卒業資格獲得

手厚い高校卒業・大学進学サポート付き!

★安心の24時間サポート体制

住居はコーチ陣と共同生活だから安心!

お問い合わせ

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[東京本社]海外事業部 海外留学事業グループ

03-6667-0229 受付:月〜金 10:00~17:00

奨学金獲得実績

大阪府:歩佑選手
Southern California Academy
奨学金 42%
$71,500 → $41,500
静岡県:勇太選手
212° Academy
奨学金 46%
$51,000 → $28,000
愛媛県:光希選手
Combine Academy
奨学金 35%
$46,000 → $30,000

*料金には授業料や部費、寮費、食事代が含まています。
*その他高校進学実績はこちら

アメリカ高校バスケの特徴

少人数精鋭 ロースター制度

日本の部活動のように入部後3年間在籍するという形式ではなく、アメリカではシーズン毎に出場選手登録枠(=ロースター)に選ばれなければなりません。またより多くの出場機会や奨学金オファーによって転学することも決して珍しいことではありません。11月から3月のシーズンを戦うために、レベルや学年別にチーム分けを行い、プレータイムを1年目から稼ぐのがアメリカのスタイルです。


返済不要の奨学金

GXAが紹介する高校バスケ部では、スキルレベルによって返済不要の奨学金が支給されます。コーチからの選手評価が高ければ、全額奨学金を獲得することも可能です。また、奨学金支給額は毎年見直されるので、文武両道の活躍が期待されれば2年目、3年目とより多くの奨学金を獲得する可能性も広がります。


上下関係なし

アメリカには日本のように、低学年が雑用を行う決まりなど一切ありません。選手やコーチとフラット関係で、多くのコーチ陣は選手のことを理解するため積極的なコミュニケーションを取るなど、非常に勉強熱心でもあります。また自分の指導を押し付けることはなく、アドバイスをしながら一緒に選手の能力を引き出す指導が行われています。好き嫌いで判断するのではなく、チームを勝利に貢献できる選手かで判断をされます。日本の時にレギュラーであったかは正直関係ありません。


高卒後のギャップイヤー(Post Grad)を活用

アメリカでは高校卒業後、すぐに大学へ進学せずにより良い入部オファーを獲得するために、あえて大学進学はせずに1年間の”ギャップ・イヤー”を挟むことが最近のトレンドとも言えます。この高卒1年間は「Post Graduate =PG」と呼ばれ、強豪大学からの入部オファーを獲得するため、徹底的にスキルアップとスカウトへの露出を広げる1年間を過ごします。日本の高校を卒業した後に、1年間PGで過ごしてからアメリカの大学へ進学したケースも少なくありません。

幅広く豊かな才能を育む学生の育成

アメリカの高校の授業は「受ける」のではなく「参加する」という考えが根本的にあり、自分の意思を積極的に主張することを大切にしています。人の意見を正解、不正解と判断せずに、「ひとつの意見」として受け入れてくれるので、「英語だと上手く表現できない」「どうせ間違ってる」など勝手に思い込んでしまうと、自分の意見はいつまでたっても伝わりません。異文化にも柔軟に対応する意識を持つことで、自己表現力を磨くことができるようになります。自分の気持ちを表現することが苦手とされる日本人にとっては、隠れた才能を引き出す教育環境と言えるでしょう。


「文武両道」という教育理念

近年日本の学校では部活動だけではなく、学問にも力を入れていていますが、アメリカの学校では生徒は常に学生であることを「職業」と課しています。将来プロ入りを期待された有望な選手であっても、学校での成績が悪ければ試合どころか練習にも参加させてもらえないケースがあります。すべては、競技を引退した後の安定したキャリアを築いていく準備として「文武両道」の教育理念を軸においているのです。


一般的な転学システム

アメリカの高校は原則「単年契約」ですので、学年を跨いでの転校が頻繁に行われます。特に学生アスリートの場合、より多くの出場機会を得るために転校するケースは決して珍しいことではありません。また毎シーズンの戦績によって監督・コーチが移籍する場合もあるため、コーチ陣と一緒に転校する学生も多いです。日本とは異なり「どの学校を卒業したか」よりも「どれだけ活躍(プレー)したか」が大学進学への重要な要因となるわけです。

高校の種類

一般の私立高校

一般的に日本人がイメージする「アメリカの高校」は、ホームステイをしながら学校に通って部活動に参加する形態だと思います。これらの私立高校のバスケ部に入部希望は出せますが、必ずシーズン前に「トライアウト」を通過しなければ試合に出場することができません。またバスケットボールのシーズン(11月〜3月)以外の期間は、原則オフになるので他部活動に所属しています。

*留学生は公立高校に通うことはできません(1年間の交換留学のみ)。

一般高校の特徴

・滞在はホームステイまたは学生寮
・学内及び課外活動が豊富
・学業のレベルが高い
・入学基準が高め(TOEFL / SATなど必須)
・年間留学費用は $50,000〜$70,000
・奨学金制度は少ない


プレップスクール

プレップスクール(Preparatory School)とは、一般的には有名大学へ進学するための特進プログラムが設置された私立高校です。近年では「スポーツ版プレップスクール」が全国的に増加していて、通年で1つの競技に専念できるアカデミー型の学校形態です。アスリートたちは学生寮やコンドミニアムに滞在し、チームメイトと一緒に授業を履修しクラブ活動に打ち込みます。学校の生徒は皆学生アスリートで少人数制です。

プレップスクールの特徴

・滞在は学生寮またはコンドミニアム(チーム寮)
・スポーツ中心の生活
・スポーツで大学進学をさせるカリキュラム
・年間留学費用は $30,000〜$50,000
・返済不要の奨学金制度あり

GXA提携プレップスクール

Prolific Prep
CA州ナパ
DNA Academy
CA州ロサンゼルス
So Cal Academy
CA州ロサンゼルス
Cooper International
CA州オンタリオ
Utah Prep
UT州ソルトレイク
Taylor Made Prep
AZ州スコッツデール
Bella Vista Prep
AZ州スコッツデール
Life Prep Academy
KS州ウィチタ
GVCS Broadfolding
MD州ヘイガースタウン
Wesleyan Christian
NC州ハイポイント
Combine Academy
NC州リンコルトン
Concord Academy
NC州コンコード
Florida Coastal Prep
FL州ペンサコーラ
North Florida Prep
FL州ジャクソンビル
Lakeland Highland
FL州レイクランド
DME Academy
FL州デイトナビーチ
Montverde Academy
FL州オーランド
Central Florida
FL州オーランド
Fairmont Sports
FL州オーランド
212° Academy
FL州サラソタ

・上記以外の学校のご紹介も可能です。個々のご希望条件に沿った学校をご案内致します。
・上記学校は返済不要奨学金の交渉が可能です。詳しくはご相談ください。

必要なバスケのレベル

中学バスケ経験者であれば、入部可能校のご紹介は可能です。当社では試合や練習のビデオを監督やコーチ陣に見てもらい、その評価に応じて奨学金支給額が決定します。より確実にバスケ留学を実現させるためにも、選手のレベルに合った学校をご紹介します。


入学試験は無し

当社で紹介している高校は、日本の入学試験のようなものはありません。入学願書と一緒に3つの書類を提出し、それが審査され合否が決定します。ただ中には中学校の学業成績があまりにも低かったり、出席日数が少ない場合は稀に受け入れてくれないケースもありますので注意が必要です。

留学に必要な書類
・3年間分の中学成績証明書
・英文の残高証明書
・英検などの英語力を証明するスコア


入学のチャンスは年に2回

アメリカやカナダの高校は、9月(または8月下旬)から翌年5月中旬までを1学年と捉え、6-8月は夏休みまたは夏学期となります。多くの大学がこの1学年を2期に分けるセメスター制をとっていますが、4期に分けるクォーター制をとっている学校も少数あります。各学期が終了するとコースが終了し、成績がついて単位を取得します。入学時期は1学年が始まる8月下旬か、セメスター制の場合には2学期が始まる1月となり、年に2回入学のチャンスがあります。


最短で中3から、高校転学も可能

日本の中学2年生を終了した時点で高校バスケ留学が可能です。アメリカやカナダの高校は日本の中学3年生から高校3年間の合計4年間となりますので、日本の中学を卒業してからの渡米の場合は現地の高校2年生からのスタートになります。

日本の場合
15歳 中学3年生
16歳 高校1年生
17歳 高校2年生
18歳 高校3年生

アメリカ・カナダの場合
15歳 9年生(高1)
16歳 10年生(高2)
17歳 11年生(高3)
18歳 12年生(高4)


入部オファーと進学先が決まる時期

9月に留学する場合は、高校の入学願書の申込みは前年の8月頃から始まり、翌4月までにほとんどの高校が願書提出の締切りとなります。願書を出す前に高校の監督やコーチに入部を許可をもらわなければ、いざ高校に入っても入部が認められません。入部オファーは10月〜翌1月頃までに集中します。その中で最も条件に見合った高校を吟味し、2月以降に進学先候補が決まります。

留学サポートについて

留学前のサポート

入学可能校・チーム調査

高校バスケ留学にとって大事なのは「プレーする場」を確保すること。高校の部活では、高校入学の前にコーチに入部許可をもらわないと、入学後部活に入れません。また、高校以外でプレーする場合は、クラブチームと交渉が必要。まずは、入部・入会審査のための動画を撮影・編集し、コーチやチームに連絡。受け入れてもらえる高校やチームを確保します。


留学準備プログラム

「プレーする場」が決まったら、次に必要なのは英語力。GXAの高校留学準備プログラムでは、毎週1回から2回のオンラインレッスンを行っています。GXAに入学すれば直ぐに受講を開始できるので、早い時期の入学がおすすめです。最長で、中学3年の4月から受講を開始し、翌年7月の留学直前まで受講することができます。学業もスポーツも文武両道で頑張ることで、より充実した留学生活を体験できます。


出願手続きサポート

学校が決まったら、次は願書を作成。中学校の成績証明書やその他必要な書類を入手しなくてはならず、学校によっては先生からの英文推薦書の作成も必要です。経験豊富なアドバイザーが間違いがないようにしっかりチェックし、手続きを進めていきます。


学生ビザ申請サポート

高校から入学許可書が出たら、次は入国のためのビザを取得。例えばアメリカの場合は、オンラインで申請し、米国大使館で面接を行います。ビザ取得の面接は印象が大切。失敗すると、不必要にビザの発給が遅れることも。どんな受け答えが必要なのか、面接時の対策も指導します。


渡航に向けて

航空券や空港送迎、渡航先での宿舎、海外留学保険、そして携帯電話の準備まで、海外生活に必要なこと全てを徹底サポート。

留学中のサポート

定期カウンセリング

留学中は学校の連絡事項も英語。留学生が授業登録の方法や期日を把握していない、または、宿題が出ていることに気づいていないといった事が実際に起きます。スポーツ留学は文武両道が必須。成績が悪いと部活に参加する権利を失うことも。また、奨学金をもらうためには、学業成績もしっかり残す必要があります。GXAは学期ごとに学生をカウンセリングし、成績を管理。より良い成績を残すためのアドバイスを行ったり、留学生活全般について相談を受け、問題を一緒に解決します。


大学進学の調査・サポート

高校3年間はあっという間に過ぎていきます。留学生活をこなすことでキャパがいっぱいかもしれませんが、卒業後の進路について1年目から意識して動く必要があります。特に海外の大学に進学し競技を続けたい場合は、大学のスカウト陣との連絡のやりとりをはじめ、返済不要の奨学金オファーを得るためにも高い学業成績を維持しなければなりません。希望の大学に進学できるように、GXAが大学調査と進学サポートをおこないます。


トレーナーによるアドバイス

アスリートにとっては体が資本。調子が悪い時に、相談できる人がいると安心です。また、海外では、怪我をチームのトレーナーに隠すとマイナス評価に。できるだけ正確に体の調子を伝えておくことが必要ですが、一方で、英語で正確に痛みの状態を伝えるのは簡単ではありません。適切な英語表現や、トレーナーとのコミュニケーションの取り方など、GXA専属のトレーナー陣がいつでも質問に答えます。


その他サポート

長期休暇中のインターンやアルバイトの紹介、航空券や滞在先の手配、ビザやパスポート、海外留学保険の更新手続きの案内まで、トータルでサポートします。

アメリカの高校を卒業する。これは、決して皆さんの最終目標ではありません。最大のゴールをNBAプレーヤーとして掲げている方が多いと思いますが、高校卒業後すぐにドラフト指名を受けるわけではありません。必ず大学へ進学し、最低でも1年間在籍した後にドラフト候補選手になる資格を獲得することができるのです。従って大学に進学しバスケ部に入部できるかどうかが、ゴールへ辿り着く最低限の条件となります。

一方で、高校卒業した後に、指導者やトレーナー、ビジネスマンとしてプロチームでの就職、またはプロコーチとして独立する等、基礎を学んだあとはそれぞれ専門性を高めながら自分のキャリアを積んでいくことも可能です。

プロバスケットボール選手

バスケットボールの競技人口は年々増加しており、世界中に約2,700万人のアマチュア選手がいると言われています。NBAに毎年入団できるのはわずか60名ほどですので、世界中でおよそ50万人に1人(0.0002%)しかNBAの舞台に進むことはできないという計算になります。昨今はこの可能性を少しでも広げるために、世界中から多くの留学生が夢を掴むためにアメリカの大学へ進学する傾向にあります。またNBAだけでなく、国内Bリーグをはじめ、スペインをはじめとすする欧州や、豪州のプロリーグへの挑戦する可能性も広がっています。

バスケコーチ

バスケコーチになるための特別な認定資格はありませんが、バスケの本場で現場での経験を積むことが名コーチの近道であることは間違いありません。授業で学んだコーチング理論を選手との交流の中で、独自の指導理論として築き上げる為には最高の環境と言えます。高校卒業後にバスケ強豪大学へ「学生コーチ」として入部し、練習のサポートのみならずビデオ撮影や分析などトータル的に学べる環境も人気があります。

スポーツトレーナー

日本では少しずつ認知されはじめているアスレチックトレーナー(AT)をはじめ、ストレングスコンディショニングコーチなどのキャリアは、アメリカでは「職人」とも称される人気の高い職業です。専門的な知識を学ぶためにアメリカの大学院への進学、リハビリ治療の技術を磨くために理学療法への転向、あるいは特定のスポーツ競技に特化し、最高峰のプロレベルでトップアスリートのサポートを目指す道が一般的です。

スポーツマネジメント (スポーツビジネス)

スポーツマネジメントを勉強すると、スポーツ業界への興味が広がり様々な可能性が見えてきます。大学院でのMBA取得や、NBA球団やスポーツマネジメント会社、スポーツメーカーへの就職など、進路は非常に幅広く設けられています。そういった世界に入り込むためには、在学中に自分が将来やりたいことは何なのかをしっかり定めて、力強く次のステップを踏み出すことが重要になります。

英語に自信がないのですが、留学できますか?

はい、問題ありません。多くのプレップスクールにおいては英語を母国語としない留学生が多く在籍していますので、留学生向けの英語コースが充実しています。また英語レベルに応じて数学や歴史、芸術系のクラスなどの卒業必要単位を順次履修することもできます。

留学はいつから可能で、また何年生に入学するのでしょうか?
日本の中学2年生を終了した時点でバスケ留学が可能です。アメリカの高校は日本の中学3年生から高校3年間の合計4年間となりますので、日本の中学を卒業してからの渡米の場合は現地の高校2年生からのスタートになります。
日本)中学3年生 → 米国)9年生
日本)高校1年生 → 米国)10年生
日本)高校2年生 → 米国)11年生
日本)高校3年生 → 米国)12年生
入学時期はいつですか?

ほとんどの学校は8月中旬〜下旬から新学期がスタートします。学校によっては1月からの後期入学も可能ですが、バスケのシーズン途中からの入学となるため公式戦の出場ができない場合もあります。

バスケのレベルはどのくらい必要ですか?

中学バスケ経験者であれば、入部可能校のご紹介は可能です。当社では試合や練習のビデオを監督やコーチ陣に見てもらい、その評価に応じて奨学金支給額が決定します。より確実にバスケ留学を実現させるためにも、選手のレベルに合った学校をご紹介します。

入部オファーが無い場合はありますか?

これまでオファーがなかったケースはありません。希望条件が合わずにオファーを取り下げ留学を断念した事例はありますが、アメリカには数多くの高校が存在しレベルも様々ですので、留学生のレベルに合わせた学校をご紹介します。

学生寮やコンドミニアムでの生活に馴染めるか不安です。

アメリカ人だけでなく世界中から留学生が集結しているため文化や風習も考え方が違うのは当然です。日本の常識が世界では異なる場合がありますので、まずは異国の文化を「受け入れる」姿勢を持つようにしましょう。コーチ陣が学校のスタッフが同じ敷地内に住んでいることが多いので、トラブルの場合にはまずは相談し状況改善に努めることが大切です。

現在高校に行っていないのですが留学できますか?

可能です。最終在籍校からの必要書類(成績証明書や在籍証明書など)を取り寄せていただき、入学可能校をご紹介致します。詳細はお問い合わせください。

休み期間中は、帰国しなければなりませんか?

寮制の学校は夏休み及び冬休み期間中に寮を一旦出なければいけません(夏休みは6月〜7月の約2ヶ月間、冬休み12月中旬〜下旬の約2週間)。夏休みは一時帰国せずに、AAUチームやショーケースイベントに参加することもできますが、冬休みは活動が一旦停止しますので多くの留学生は一時帰国しています。

入学した学校に合わない場合はどうすればいいですか?

アメリカの高校では年度毎の契約となるので、転学することは決して珍しくはありません。より良い奨学金オファーやより多くのプレータイムを求める場合は、あえて環境を変えて再チャレンジすることも可能です。ただし卒業単位が喪失してしまい卒業が遅れてしまうケースもあるので注意が必要です。

高校卒業後の進路について教えてください。

日本の大学に帰国生入試枠で難関大学へ進学できるチャンスもありますが、アメリカの大学でバスケを続けるパターンが多いです。高校在籍時の学業・バスケの成績によっては奨学金付き入部オファーを獲得し、進学できる可能性も広がります。