体験記|海外パーソナルバスケ留学 東京都・中学生・遼太郎くん・大知くん
保護者様のコメント(中学2年生・遼太郎くん)
Q1:出発前と帰国後でお子様に変化はあったか?
ぱっと見は変わらない気がします。ただ、英語に自信がついたように感じることがあります。
Q2:アメリカに送り出した理由
本人がバスケに興味があり、自分自身で探してきたからです。良い経験になるだろうと思い後押しした形です。
Q3:留学の経験をどのように活かして欲しいか?
自分で決めたことを無事にやり遂げたという今回の経験に対し誇りと自信を持ってほしい。そうすることで物おじしないで活躍できる人になってほしいと思います。
Q4: ここが良かった、もっとこうして欲しかったことなど
コロナで大変な時に、丁寧に対応していただきありがとうございました。
保護者様のコメント(中学1年生・大知くん)
Q1: 出発前と帰国後でお子様に変化はあったか?
帰国後は留学前に比べて、より一層話してくれるようになりました!
Q2: アメリカに送り出した理由
自立を促すためです。
Q3: 留学の経験をどのように活かして欲しいか?
積極的に自分からアピール、行動できるようになってほしいと、日本語の通じない世界を体験したことにより、日本語が通じるなら大丈夫。と感じてもらえたら嬉しいです。
Q4: 良かった点や、もっとこうして欲しかったことなどありますか?
ホストファミリーの方が学生さんを受け入れ慣れていて、安心してお願い出来ました。短い間でしたが、大変貴重な経験をさせてくださり、サポートしてくださり、ありがとうございました!
対象競技 | バスケットボール |
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参加者情報 | 中学1年生・大知くん 中学2年生・遼太郎くん |
留学場所 | 米カリフォルニア州サンクレメンテ |
留学期間 | 3月下旬から8泊10日間 |
宿泊形態 | ホームステイ |
留学目的 | ・プロスキルコーチによる指導でバスケスキルの向上 ・現地クラブチーム練習及び試合参加 ・NBAレイカーズの試合観戦 ・ホームステイを通じてアメリカ生活文化を知る |
本人のコメント(中学2年生・遼太郎くん)
Q1: 今回の留学で習得できたことは?
初めて会った人とのコミュニケーションを取ることの大切さ。アメリカのバスケっとの文化やアメリカの文化など。
Q2: アメリカ文化やアメリカバスケのイメージで変わったことは?
アメリカ人は身長が大きくて、予想以上に手も長かった。またアメリカの体育館は日本と違ってとても大きかった。
Q3: 一番苦労したことは?楽しかったことは?
苦労したことはコミュニケーションを取ること。そして相手が高いのでブロックされないようにシュートを打たなければいけないこと。
Q4: ズバリ今後の夢は?
アメリカでバスケに関わる仕事につきたい!アメリカで学んだことを生かして、これからバスケに取り組みたいです。とても楽しかったです!
本人のコメント(中学1年生・大知くん)
Q1: 今回の留学で習得できたことは?
ご飯が美味しく食べれるようになりました!コーラ飲み放題が最高でした笑
Q2: アメリカ文化やアメリカバスケのイメージで変わったことは?
みんな身長が高かったです。日本と違いウエイトトレーニングや筋トレをアメリカの中学生は自宅でやるのが普通らしく、筋肉がすごかった。だからあまり怪我もしないことに衝撃でした!
Q3: 一番苦労したことは?楽しかったことは?
苦労したことは英語ですね・・。質問された時は言っていることがわからないことがありました。でもバスケは最高に楽しかったです!
Q4: ズバリ今後の夢は?
アメリカの同世代に負けないようにウエイトトレーニングを頑張ります!
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