体験記｜海外パーソナルバスケ留学 東京都・大学2年生・力さん

「アメリカのスケールは予想以上だった！」

僕は将来バスケットボール選手のトレーナーになりたいという漠然とした夢がありましたが、まだプレーヤーとしてもスキルを向上させたいため、今回一度アメリカに足を運んで本場のバスケットボール文化に触れる目的で留学を決めました。

前半は主に大学やNBAの試合を観戦しましたが、やはりそのスケールは想像をはるかに越えていました！
選手のレベルは当然ですが、会場の雰囲気や、ファンの情熱など全てにおいて日本以上でした。

後半はロサンゼルスに移動して自身のスキル向上のためのレッスンを受けたり、実際バスケットボール選手のサポートをしている日本人トレーナーさんにお会いして貴重な話を聞くことができました。1週間の留学を通じて、今まで中途半端だった将来の夢が、バシッと決まった気がします！
短い時間でしたが沢山の出会いや様々な経験を積むことができたので、本当に留学をしてよかったと思います。必ずまたアメリカに戻ってきます！