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八村塁選手がクリッパーズで求められる「レナード級」の活躍
米プロバスケットボールNBAのレイカーズからフリーエージェント(FA)となっていた八村塁選手が日本時間7月7日、同じロサンゼルスを本拠地とするクリッパーズと2年総額2800万ドル(約45億円)で契約合意に達しました。住み慣れたロサンゼルスの環境を優先した新天地選びとなりましたが、この移籍はキャリアにおいて大きな転換点となります。
今オフにチーム再建へ舵を切ったクリッパーズは、絶対的エースだったカワイ・レナード選手らの放出(7年ぶりラプターズ復帰)するなど大胆な変革を敢行中。若手主体の布陣へと移行する来季、八村選手に課されるミッションは、まさにレナード選手の代役という極めて高いハードルです。昨季3Pシュート成功率44.3%を記録した卓越したシュート力を武器に、全盛期のレナード選手が担った攻守両面での圧倒的な存在感を引き継ぐことが期待されています。5月のプレーオフで「大事なところで決めることができた。これからの人生が楽しみ」と確かな手応えを語っていた八村選手。主軸としての真価が問われるシーズンが幕を開けます。
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